忍者ブログ
<< 2025/07 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >>
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ただのにょた描くときの感想です
19歳かずきさんのにょたを描くとき、いつもエヴァのミサトさんを思い出します。
あと際限なく女々しくなったり目が大きくなったりするのをなんとかしたい(今年数百万回目の主張)。
おっぱいついたところで女ではない女体化がドストライクです。
女ではないって、「俺女なのに男ー」って女の匂いプンプンするあれではなくて、自分が女であることを疑問に思ったことがないっていうそれです。女なんだからと言われずにウッカリ育ってしまった感じの。


そういえば表現手段のひとつである「女ことば」や「男ことば」は、大正だか明治あたりの小説でわけられたものっぽいですね。「こう話すと女に見える」「こう話すと男に見える」なんていった記号のひとつで、女性がそのようなしゃべり方をするから女ことばができた、というものでは無いと聞いたようなそうでもないような。
一人称の「私」にしても、これがもとは女の一人称だったのかというとそうでもなくて、丁寧な言葉遣いに(理想の)女性らしさを感じるからそうなった模様。男性もかしこまった場所だと私ですもんね。
だから言葉を潰されなかった田舎のおばあちゃんとかは「俺」とか「わし」とか平気で使う。でもこれももうなくなっていくんだろうなぁ。

わしで思い出したけど、「老人ことば」とされる「わし」とか「~じゃ」なんて言葉遣いも決して老人になったからそのしゃべり方になったのではなくて、その言葉を使う人が老人になったってそれだけの話だから、漫画とかのじじい言葉ももう変遷していってるのかな。紳士的で若いお年寄り増えましたよね。
うしとらのうしおのお父さんが47歳なのはあの時代の47歳があれくらい老けてるのがわりと当たり前だったってことなんだろうか…遠見千鶴(46)と並べるとひっくり返る。

老人ことばの話すると封神の同人時代に見た「太公望は一人称「わし」だけど「~じゃ」とは言わない」っていうの思い出す。テイルズのスレイくんの一人称が「俺」か「オレ」かでも問題提起されるんだから今ならツイッター拡散案件なんだろうな。面白い。
PR
おはようございます(午前3時前)

ちょっと起きてまどろんでる間にした女体化妄想で血圧上がって目が覚めました。簡単なやつですが。
付き合ってないけど両想いというか、お互いの相手はお互いだけっていう確信がやんわりとある関係の総一♀。
でも二人とも自分の寿命が近いこと理解してるせいもあって、今の関係から進もうなんて思ってなくて、気持ちを言葉にすることはない。ただ叶うなら終わりの瞬間まで隣にいることを許して欲しいっていう関係。
のはずなんだけど、島に帰って一騎さんと再会したあと、つまり決戦前に皆城さんが二人の間に引いてたラインを越えちゃう。
生きてる一騎さんに触れたくて、ちょっと頬だけみたいなつもりで「触れていいか」って聞いて、一騎さんには二つ返事でOKされるんだけど、頬に触れて体温感じて、目を閉じて完全に自分に身を委ねてる一騎さん見たらたまらなくなってキスしちゃう。一騎さんはびっくりするけど、まあされていやなことではないからびっくりするだけ。皆城さんは圧縮レベルで閉じこめてた気持ちが溢れて心の中がもう洪水のよう。好きだとかずっと一緒にいたいとかそういう弱音というか本音がぽろぽろとこぼれる。
そうやって皆城さんが訥々と告白してくるのをしばらく聞いてた一騎さんが、おれもって答えたらもう皆城さんの壁は大崩落。
そのままどどーっと男女の仲になって、ベッドで一騎さんが「自分が幸せとか不幸とか、考えたこともなかったけど、多分今が一番幸せだ」みたいなことを言います。置いてく皆城さんは胸が痛むけど、まあ痛みと同じ大きさの幸せが腕の中にいるので、僕もだみたいに答えるんですね。
一騎さんは皆城さんに置いてかれるんじゃないかってことは薄々わかってる。今がすっと続けばいいのにって二人ともおもってる。
というしっぽりを経て、皆城さんが地平線を越えて島民が海神島に移って数ヶ月、一騎さんがこそうし育ててわちゃわちゃしてる頃に妊娠発覚。パパは腕の中でミルク飲んでる。っていう、一騎さんが皆城さんとのお子を授かってるって話ください。


思ったより長くなった
前回のにょた妄想の派生
続き読むから
女体化です
一騎さん200年以上生きたのちに、無に還った…と思いきや女の子として転生して、16歳の時に皆城総士として生まれた総士(19歳)に出会ってしっちゃかめっちゃかする話が書きたいけどなんかややこしいから妄想したとこだけ書く卑怯な手に出る。


前提として、皆城さんは真壁家に下宿とかそういうので厄介になることになって一騎さんの存在を知る。
一騎さんは最初知らんぷりで皆城さんに接してる。だから皆城さんは記憶が無いって判断。もしくは一騎さんにすごいにてる女の子と思うことに。でも一緒にすごしてるうちにもしかして記憶があるんじゃって思い始めて、けどそれだと知らんぷりする理由も、自分と距離を置いてる理由もわからない。とかですったもんだの末なんでか一騎さんに押し倒されてマウント取られてるシーンから私にしか意味の分からない文章が続きを読む的なあれから始まるthe beginning

















忍者ブログ [PR]