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女体化。ファンタジーな妄想。
落書きしたので。ついでに。胸ぺったんすっとんにょた冒険者真壁さん(25)と、ル○ーダの酒場とかで知り合ってパーティー組んでる皆城さん(19)。
お互い基本的に一人旅で、人数必要なクエストでだけ酒場やギルドでメンバー募集してパーティー組んでた。皆城さんは真壁さんが女性って気付いてないし年下だと思ってる。
あるクエストのために魔法剣士が必要になった一騎さんが、同じクエストを受けようとしている皆城さんに声かけて始まる。真壁さんは短剣と槍、あとは格闘専門で、剣はあんまり。魔力は実は無尽蔵にあるけどスペルが読めないし気質的に向いてないから宝の持ち腐れ。皆城さんは戦略で体力不足を補う頭脳派魔法剣士。魔術師の職をマスターして最近剣の修行を始めた。
クエストクリアしたあとも向かう場所が一緒だったからなんとなく始まった二人旅。皆城さんは八方美人で人付き合い疲れるタイプで真壁さんは口下手一匹狼だったから他人と旅するのが苦手だったんだけどなんとなくウマが合って、なんだかんだでここに落ち着くために今まで一人旅だったのかなって思うお互い。
旅を続けてると皆城さんが真壁さんにむらっとくることが増えて、でも真壁さんは男(だと思ってる)だしせっかくできた仲間をそういう目で見てる自分に幻滅する。ちなみに宿の部屋は大体別。
真壁さん「一緒がいいならそうするけど、そこまで路銀少なくないだろ」→俺は6歳も年上だけど女だし総士が気を遣うかも
皆城さん「……まあそれもそうか」→大の男が二人宿で同室というのも確かにおかしいかもしれないな
っていうすれ違い。
何がいいたいかというと洞窟の奥深くで強敵相手にしたときに魔力が尽きた皆城さんに真壁さんがちゅーして魔力与えるっていうそういう話ほしいっていう。魔力の使い方がわからない真壁さんはこれしか魔力を相手と繋げる方法を知らない。真壁さんが魔力あるなんて聞いたことなかった皆城さんはそこで初めて真壁さんが歩く無限急速充電機だったってことを知る。
旅を始めたばかりの頃はそれを悪用されることが多かったから魔力に蓋する方法だけ必死にマスターして一人旅するようになった真壁さん。
めっちゃつらつら妄想だけいっぱいしてしまった……ください。
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